WildLight Ver. 1.15をリリース

9月6日に予定しているWildLight中級セミナーに先駆け、Ver. 1.15 をリリース致します。今回の変更内容は、WildLight Users Group やメールでご報告頂いたバグの修正と、要望を盛り込みました。

【追加コマンド】
今回盛り込んだ特殊コマンドは、以下の3つです。

  • SingleUL:ON/OFF/CLEAR (上付き文字)
  • SingleStrike:ON/OFF/CLEAR (下付き文字)
  • DoubleStrike:ON/OFF/CLEAR (ボールド体)

【追加機能】
上記の特殊コマンドに加え、プルダウンメニューに以下の機能を追加しました。

  • 「機能」に「改行コードを揃える」の項目を追加しました。
    この機能は、Mac/Windowsの違いにより発生するワード上の改行コードを ^13 から ^p へ全文置換する事で揃えるものです。
  • 「一覧表作成」に「文書間の類似文リスト作成」の項目を追加しました。
    この機能は、2文書を読み込ませ、文書1の各文節に対して文書2の文節の類似度を調べ、もっとも類似している文書2の文節と対にして一覧表を作成します。

【仕様変更】
対訳表作成時のアライメントアルゴリズムを根本的に変更しました。
精度もスピードもかなり向上しましたので、当バージョンからβマークを外しました(笑)
また、特許翻訳者の方から要望の多かった文節番号によるアライメントも実装しましたので、番号が付いている限り、確実にアライメントされます。

【バグ修正・対応】
今回修正したバグ、及び対応を追加した不具合は以下の通りです。

  • 「WL_和暦西暦変換」機能において、変換する和暦が範囲指定されていない場合に手入力となるが、手入力後にカーソル位置直後のテキストが全て西暦に置換されてしまうというバグがありましたが、これを修正しました。
  • 対訳表作成において、Mac/Windowsの違いで発生するワードの改行コード違いにより、パラグラフ判断が狂い、セル分割が正しく行われない現象に対して対策を行いました。

【その他】
今回より、Microsoft Office の Word/Excel/PowerPoint セット版をお使いの方用の WildLight を別バージョン (Ver. 1.15F) として WildLight Users Group でのみ公開しています。
このバージョンの違いは、ワードのみならず、エクセルファイル、パワーポイントファイルを直接読ませる事でワードへのテキスト抽出が行えます。ご使用になりたい方は、Users Group へご登録ください。

以上、バグレポートありましたら、ご連絡をお願い致します。

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投稿者: Terry Saito

某社翻訳部門の中の人です。 詳細は、以下のURLよりどうぞ。 https://terrysaito.com/about/

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